Imageinarium designsDTwork and tutorial

さ…寒い(=_=;)最近めちゃくちゃ寒いですね。
いつも子供が寝静まった夜中にSBをするんですが、寒いと眠気が増しちゃう私には困難な季節です(^_^；)
さて、今日はImageinarium designsのDTworkとSB Shop Paletteさんにご提供させてもらった、簡単なチュートリアルのご紹介です。
まずはこちら。
Ireneの講習会後、受講者みんなからIreneへありがとうの意味を込めてミニブックをプレゼントするとゆう企画があり、そのブックカバーを担当しました。
（Irene講習レポは次回ちょこっとご紹介します！え？遅すぎ？）
 

－Thank you Irene－

 いつものモデリングペーストでチップボードを数種類埋め込み、クラックルをプラスし、アイリーンの好きそうなカラーリングで纏めました。

後ろはこんな感じ。

そして先月palletさんが大量にImageinarium designsのチップボードを入荷してくれました！
この機会に日本の皆さんにもっと親しんでもらえたら嬉しい…！とゆう訳で、簡単なチュートリアルをpalletさんのブログにて紹介してもらいました。
今日はこちらでもご紹介しますねっ！

 

IDのチップボードに色を乗せる際、アクリル絵の具の白などをベースカラーにすると、インクが綺麗に発色します。
アクリル絵の具はスポンジパフなどで叩きながら乗せると均等に塗れます。



※バーサマジックなどには効果的ですが、ディストレスインクやミストなどは弾いたりして、上手く発色しませんのでご注意下さい！
ディストレスインクやミストなどで色を乗せたい場合はアクリル絵の具は無しで行いましょう。

ジャンボダウバーやスポンジを使って、ピンク系のインクを端から中へ押さえながら着色していきます。




中央に、ゴールドやイエロー系の色を叩くようにポンポンと乗せます。




再度、一番端をピンク系の色でトントンと濃く着色します。




グロッシーアクセントを羽の端にちょんと出し、指で伸ばします。







好きなラメを軽く乗せます。指に付けて乗せると、微調整できます。




出来上がりっ




次はマスクを使ってやってみましょう。

先程と同じように、アクリル絵の具(白)でベースを塗ります。




お手持ちのマスクを好きな所に置きます。




ジャンボダウバーやスポンジに、ゴールドやイエロー系の色をとり、叩くように着色します。




次にピンク系の色を端に濃いめに叩きながら着色します。




マスクを外すとこんな感じ。




中央にパールストーンなどを置きます。




最後にバタフライの端を全体的にやんわりDTPします。






いかがでしたか？
これなら簡単にどなたでも着色が楽しめます！
是非Imageinarium designsのチップボードで色々な着色を楽しんでください！



Imageinarium designsのチップボードは着色しやすくて、とっても簡単に楽しんで頂けるので、是非お試しください！

中ページは各自、自分の写真をクロップする事になっていたので、私はここに、作った蝶々を入れました。

長い記事にお付き合い頂き有難うございました。